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リビングをギャラリーに<ip20>で魅せるウォール収納術

東京台東区にあります、オーダー家具・特注家具専門の『ipDESIGNER』です。
当社では、お客様のご要望に応じたオーダー家具の製造を行っています。

都心の限られた住空間を、どこよりも美しく、快適に暮らしたい・・・
そんな想いに応えるのが、<ip20>によるウォール収納です。
リビングの壁面を「ただの壁」で終わらせず、“魅せる収納”としてデザインすることで、
空間はまるでギャラリーのような趣に。

今回の記事では、ip20のおしゃれで実用的なリビングの壁面収納術をご紹介します。

おしゃれと実用を両立する壁面インテリア

<ip20>はドイツのインテリアブランドが手がけるオーダー収納家具。
ミリ単位で設計できるため、どんな空間にもぴったりフィット。
特に日本の住宅に多い“限られたスペース”や“梁や柱のある壁”にも美しく納まります。

ポイントは以下の3つ

収納でありながら、空間の主役になる家具。それが<ip20>の魅力です。

壁面を「魅せる収納」に変える3つのコツ

壁一面を“シンメトリー”で設計する

<ip20>の強みは、mm単位でのオーダーが可能な点です。
たとえば、テレビを中心に左右対称に吊戸棚を配置し、
下部にはローボード型の収納を設ければ、整然とした美しい壁面デザインが完成します。

【実例】
壁一面のTVボード+収納棚

「見せる」と「隠す」を使い分ける

完全オープンな棚では生活感が出すぎ、逆にすべて隠すと無機質になりがち。
<ip20>なら引き出し・フラップ扉・ガラス扉・オープン棚などの組み合わせが自在です。

→【見せる】お気に入りのアートや本、観葉植物
→【隠す】生活用品・雑貨・書類など

都心リビングの“狭さ”を感じさせない収納術

東京・台東区など都心エリアでは、広さに限りのあるリビングが一般的。
でも、壁面を活用すれば床面積を圧迫せず、収納量をしっかり確保できます。
<ip20>なら、壁から天井までぴったり納まる設計が可能。
梁や柱、スイッチ・コンセントの位置まで考慮し、空間を無駄なく使えます。

天井までの壁面収納 → 圧迫感を抑えつつ収納力アップ
TV背面パネルに配線収納 → 生活感ゼロのスマート空間

壁面を使って、暮らしに“余白”をつくろう

限られた住空間でも、美しさと快適さは両立できます。
<ip20>の壁面収納は、リビングをただの生活空間から、
心地よく、美しいギャラリー空間へと変えてくれる存在です。

「収納=隠す」ではなく、
「収納=魅せる」時代へ。

まずは、あなたの暮らしにぴったりの壁面収納を、私たちと一緒に設計してみませんか?

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オーダー家具ip20の施工、壁面家具の製作/組み換え、
施工のことならipDESIGNERへお気軽にご相談下さい。

ip20に関するプロがご相談に乗ります!

オーダー家具製作の専門家
有限会社シンワ
〒111-0032 東京都台東区浅草5-31-8
TEL:03-3876-2775
FAX:03-3876-2936

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