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【狭い部屋こそ差がつく】<ip20>で空間を広げるための5つのアイデア

東京都台東区で<ip20>のオーダー家具・内装リフォームを行っているipDESIGNERです。

「部屋が狭くて家具を置きにくい」「収納を増やしたいけれど圧迫感が出るのはイヤ」
そんなお悩みにこそ、組み換え自由な<ip20> が力を発揮します。
都内ではワンルーム・1LDK・二世帯住宅など「限られた空間を最大限活用したい」というご依頼が年々増えています。
そこで今回は、狭い空間を“広く感じさせる”ためのip20活用術をご紹介します。

壁の“上部スペース”を活かして床を広く見せる

多くのお客様が見落としがちなのが、天井近くの空間(デッドスペース)。
<ip20>は壁面の上部分にもしっかりフィットするため、床に物を置かずに済み、
「床が広く見える → 部屋が広く感じる」効果が絶大です。

奥行きは浅めに、横幅で調整して“圧迫感ゼロ”に 

一般的な家具は奥行きが深く、出っ張って見えますが、
<ip20>は 1cm単位のサイズ調整 が可能。
奥行きを浅め(25〜30cm)、横幅を広めにすることで、圧迫感が驚くほど減ります。
狭い部屋にぴったりの設計ができるのはオーダー家具ならではです。

オープン棚で“抜け感”をプラス

重たい印象を避けたい場合は、オープン棚を組み合わせるのが効果的。

などを飾ると、「収納しながらインテリアとして見せる」演出ができます。

“組み換え可能”だから模様替えで広くもできる

<ip20>の最大の特徴は、あとから組み換えができること。

これらのライフスタイルの変化に合わせて棚の配置を変えるだけで、部屋の印象が一気に変わります。
狭い空間ほど「家具の配置替え」が効果的なので、<ip20>は長く使えば使うほど価値を実感していただけます。

狭い空間でも“広く住まう”ための最適解は<ip20>

都内の住宅はコンパクトな間取りが多く、限られたスペースの中でどれだけ快適に暮らせるかが重要です。
空間の見え方は「色選び」でも変わります。壁に近い色を選ぶと家具が壁と一体化して見え、部屋が開放的に感じられます。
<ip20>なら、「置く家具」ではなく「空間に合わせて作る家具」という発想で、部屋を一段と広く機能的に見せることができます。

「狭い部屋を広く使いたい」
「空間をすっきりまとめたい」
「使いやすい収納をオーダーしたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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オーダー家具ip20の施工、壁面家具の製作/組み換え、
施工のことならipDESIGNERへお気軽にご相談下さい。

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〒111-0032 東京都台東区浅草5-31-8
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